① オリンピック競技で、メダル獲得をめざし、選手セーリング力強化を行う。
　 また、全クラスの参加と入賞を目指す。
② ISAF世界選手権大会、ISAFユースワールド、アジア大会でメダル獲得を目指す。
③ 公正な日本代表選手選考を行う。
④ JOC、JSCへの補助金申請と予算管理、報告を行う。

① 8-12年にわたる長期目標のもとに選手強化に取組む。
② 競争志向、結果指向、選択と集中、少数精鋭主義を理念とし、効果的に選手強化を行う。
③ 心、体、技にわたる強化への取り組みを行う。
　 特に体については選手を啓蒙し、強化に力を入れる。
④ ユース年代からオリンピックを目指す選手強化プログラムをスタートする。
⑤ パスウェイクラスからも有望選手を発掘し、ユース年代へとつなげていく。

① 選手を主体に効果的にコーチングとサポートを行う。
② 企業スポンサーと連携して、選手の強化を図る。
③ 各クラス協会と連携を図る。

① 水域別及び全国合同の基本合宿の実施
② ユース世代からの国際大会への積極参加
③ 選手人口の少ないSKIFFクラス、シングルハンドに特化した合宿の実施
④ ルール合宿の実施
⑤ アスリートチェックを通じてフィジカル基準値を超えることを義務化
⑥ 海外セーリング留学支援
⑦ 海外コーチの招聘