2018年主要大会における各種サポート体制に関する方針

オリンピック強化委員会(オリ強)では、下記のとおりワールドカップ(WC)、世界選手権およびアジア大会において、各種サポート体制を整えられるよう準備を進めます。

対象大会:

①2018年1月マイアミWC
②2018年4月イエールWC
③2018年6月マルセイユWCファイナル
④2018年8月ワールドセーリングオーフス世界選手権
⑤2018年8月アジア大会
⑥2018年9月江の島SWC

サポート内容:

○ルールアドバイザーの配置
○管理栄養士による食事サポート
○ケアトレーナーの配置
(大会によって、上記のうち一部のサポートはできない場合がある。)

サポート場所:

選手が利用しやすい場所を選定して、遠征準備の段階で情報共有できるようにする。

特記事項:

○参加選手数が多い場合は、利用選手の優先順位をつける。
(ナショナルチーム>特別強化対象選手>競技団体強化選手)
○その他、想定外の事由が発生した場合には予定が変更される場合もある。