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▲レース集中モードの新嶋
▲海面チェック中の松浦
▲3位入賞の松浦
▲今回のトロフィー
▲堂々優勝のリカルド選手(ブラジル、写真左から2人目)。圧倒的なレベル差でした
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▲松浦は1位獲得まであと一歩でした
▲暫定3位の新嶋(右)と4位の松浦(左)、明日勝負の日
▲新嶋は本日1位を獲得
▲快晴のカンクンは最高です!
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▲シニアに揉まれながら何とか上位を目指します(松浦)
▲強風域のチューニングの再現性とハンドリングが課題の新嶋
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▲日本の選手たち。後列左:松浦、後列右:渡辺、前列左尾川、前列中:倉持、前列右:新嶋。ストームの通過待ちです
▲レース前のリラックスタイム(新嶋)
▲レースエリアのチェック(左:新嶋、右:松浦)
▲レースの反省中(松浦)
▲本部船の様子。ストームの合間を狙ってレース行っています

開催地:メキシコ・カンクン
開催期間:5月23日〜5月27日

日本参加選手:

RS:X男子〈2艇〉
倉持大也(福井県スポーツ協会)
尾川潤(株式会社島精機製作所)

RS:X女子〈3艇〉
新嶋莉奈(慶應義塾大学)
松浦花咲実(同志社大学)
渡辺純菜(鹿屋体育大学)

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ウインドサーフィン2018ノースアメリカン選手権がメキシコのカンクンで行われます。
カンクンは、メキシコの南東部、カリブ海沿岸にあり、マヤ語で「カン」は蛇、「クン」は巣という意味で「蛇の巣」という意味があるようです。カンクンは、観光都市で有名で、1970年代にメキシコ政府の先導でリゾート地として開発された都市の1つです。(Wikipediaより引用)

日本からは5人(男子2人、女子3人)の選手が大会に出場します。
明日からレースが始まりますが、ベストを尽くして頑張ります‼

Report & Photo by 萩原正大

▲松浦、目標3位以内(メダル獲得)!
▲新嶋も3位以内(メダル獲得)が目標です!