期間:2026年1月21日(水)〜1月25日(日)5日間
開催地:沖縄県・座間味村
第6期HOPE育成プログラム(第1回HOPE)を、2026年1月21日(水)から25日(日)までの5日間、沖縄県座間味村において実施しました。
本合宿は、2028年および2032年オリンピックにおけるメダル獲得を見据え、HOPEユース選手の競技力および人間力の向上を目的として開催しました。期間中は、沖縄開催ではあるものの寒波の影響を受け、比較的気温の低い中での練習となりました。また、HOPEユースから新たにHOPEカテゴリーへ昇格した選手も数名参加しており、新体制でのスタートとなりましたが、各自の目標設定を踏まえ、短期間ながらも集中度の高い合宿を実施することができました。
【海上練習】各クラスコーチ
本合宿では、ILCA7、iQFOiL、49er、49erFXの各艇種を使用し、クラス別に海上練習を実施しました。
まずは新年度になり、各選手およびチームごとに、年間の目標設定やスケジュールの作成、課題および重点的に取り組む整理ことを、コーチを含めた話し合いを行いました。これらの内容を基に練習メニューを考えし、日々の海上練習を実施しました。
シングルハンド艇では、積極的にうねりのある外海面を使用して練習を行い、うねりや波に対するキネティクスおよびメイントリムのタイミングについて、細かい部分で比較・検証を行いました。
49erFXクラスでは、シニアチームとの合同練習を実施し、常に複数艇での練習環境を確保しながら、接戦を作り出し艇の走らせ方や判断についての振り返りを行いました。
HOPEでは実際のレースを想定した実践的な練習を行うとともに、トップチームとの比較・検証を通じて課題の明確化を図り、シーズン初期の目標大会において好成績を収めることを目的とした取り組みを行いました。
【フィジカルトレーニング】鈴木トレーナー統括・井手トレーナー
今合宿においても、引き続き各選手に個別に与えられたトレーニングメニューを中心に取り組みました。また、普段選手自身が合宿外で実施しているトレーニングメニューについて、トレーナーがマンツーマンで指導を行い、正しいフォームで実施できているかを改めて確認しました。
Report & Photo by オリンピック強化委員会