期間:2026年2月20日(金)〜3月1日(日)10日間
開催地:沖縄県・座間味村

第6期HOPE育成プログラム(HOPE第2回)を、2026年2月20日(金)から3月1日(日)までの10日間、沖縄県・座間味村において実施しました。本合宿は、2028年および2032年オリンピックにおけるメダル獲得を見据え、HOPEユース選手の競技力および人間力の向上を目的として開催しました。
期間中は非常に暖かい気候に恵まれ、穏やかな天候の中でセーリングを行うことができました。また、HOPE選手の中には卒業を控え、今合宿が座間味での最後の合宿となる選手もおり、それぞれが思い出深い時間を過ごしました。多くの選手は、シーズン初戦となるプリンセス・ソフィア大会に向けた最終調整にも取り組みました。

【海上練習】各クラスコーチ
本合宿では、ILCA7、49er、470の各艇種を使用し、クラス別に海上練習を実施しました。プリンセス・ソフィア大会に向け、各チームがそれぞれの目標達成に向けた課題克服に、より実践的に取り組みました。
シングルハンドは2艇での帆走やレース練習を行い、接戦の中でのレース展開や、シフトのある海面における風の捉え方などを中心にトレーニングを実施しました。
49erおよび470クラスでは1艇での練習となりましたが、スタートマニューバの反復練習や、ダウンウィンドのスピード向上を目的とした長距離のダウンウィンドなどに取り組みました。座間味では、エリアを移動することで普段は体感できないうねりや、潮流や風のシフトが激しいエリア、長いレグを連続して走ることができるエリアなど、様々な海面でのトレーニングができることが特徴です。選手それぞれが、今年最後となる座間味でのトレーニングを思い残すことなく取り組みました。

【フィジカルトレーニング】鈴木トレーナー統括・寺田トレーナー・井手トレーナー
今合宿においても、引き続き各選手に個別に与えられたトレーニングメニューを中心に取り組みました。また、普段選手自身が合宿外で実施しているトレーニングメニューについて、トレーナーがマンツーマンで指導を行い、正しいフォームで実施できているかを改めて確認しました。

▲集合写真

Report & Photo by オリンピック強化委員会

日本スポーツ振興センター

本合宿は、スポーツ振興くじ助成金を受けて実施されています。