TOP.png

ba_競技活動レポート.png

Day4




Singapore Open Asian Windsurfing Championships

2014年 Techno293 RS:X アジア選手権

line-535.png

Report & Photo:宮野 幹弘・萩原 正大
(JSAFオリンピック強化委員会ウインドサーフィン担当コーチ)



国別参加枠の獲得を果たす!

1401_SOA_wind-23.JPG▲RS:Xのスタート

大会最終日

昨日よりもやや風速が落ちたコンディションの中で、RS:Xクラス3レース、テクノクラス2レースが行われました。また、夜には閉会式・表彰式を兼ねたパーティが開催され、選手たちはお互いの健闘を称えあいました。

日本の女子に関しては、お互いを意識し過ぎたため、自分の思い通りのレースができませんでした。結果、女子選手たちは惜しくも表彰台に立つことはなく、本大会の一番の目的であったユースオリンピックの参加国枠獲得を果たすことにとどまりました。今回の大会では、一つのことに集中して視野が狭くなったり、レース中の色々な局面で対応できなかったりと、反省すべき課題が見つかりました。こういった課題を今後の一つずつ潰していくことが、選手の成長に繋がるでしょう。

ホームページをご覧の皆様、大会中、応援いただきありがとうございました。最後に、参加選手のコメントを紹介いたします。

TECHNO293:男子
池田「国枠を獲得できたことはよかったが、内容的には満足できないレースとなってしまいました。ユースオリンピックで挽回できるように半年間練習に励みます」 

三浦圭「海外の色々な選手と戦ってみて、勝っている部分と負けている部分があることがはっきり分かりました。今後は、負けていた部分を一生懸命練習して、次回は勝てるように頑張ります」

三浦匠「他国の選手との力の差を思い知らされて、もっと練習が必要だと感じました」

TECHNO293:女子
新嶋「今回の大会で、課題がはっきりとわかったので、ユースオリンピックに向けてしっかりと練習をして、本番ではメダルを獲得できるように頑張ります」

松浦「僅差で負けたので非常に悔しいです。マイナス面が多かったので、プラス面を増やすように練習します」

渡邊「今回は、いい時と悪い時の差が激しくて、思い通りのレース展開を作ることができませんでした。この大会でたくさんの課題が見つかったので、それを一つひとつ克服していき、次回はトップになります」


【成 績】
TECHNO293/成績 ※( )はカットレース
男 子
池田 健星(神奈川県逗子市立久木中学校 3年生)
 4位 3-6-5-6-6-6-8-3-4-2-3-(9)
三浦 匠(山口県周南市立菊川中学校 2年生)
 24位 (25)-22-25-23-24-25-25-23-23-23-22-22
三浦 圭(山口県周南市立菊川中学校 2年生)
 19位 16-21-20-15-16-(23)-18-11-6-15-16

女 子
新嶋 莉奈(横浜国立大学教育人間科学部付属鎌倉中学校 2年生)
 4位 4-(5)-4-5-4-5-3-5-3-3-4-3-5-7-(7)
松浦 花咲実(大阪府八尾市高美中学校 2年生)
 5位 3-6-6-3-5-(12.0RET)-2-2-4-8-9
渡辺 純菜(山口県周南市立福川中学校 2年生)
 6位 5-3-3-7-4-4-(9)-6-7-6-5

RS:X級成績 ※( )はカットレース
男 子
板庇 雄馬(2014年ナショナルチーム:立命館大学 3年生)
 4位 (6)-4-5-3-5-4-6-5-6
女 子
伊勢田 愛(2014年ナショナルチーム)
 5位 4-(12DNC)-3-4-3-5-4-6-3

●大会サイト:
http://www.internationalwindsurfing.com/windsurfing_competion_0390v01.htm

1401_SOA_wind-24.JPG▲女子RS:Xのスタート

Day3



日を重ねるごとに走りがよくなってきています

1401_SOA_wind-15.jpg▲タイに続き2位フィニッシュの松浦

大会3日目

今日もいつも通りのルーティン(朝食、シャトルバス移動)で会場へ入ります。
昨日よりもさらに風が落ち、ガスティーなコンディションの中、RS:X、TECHNO293ともに3レースが行われました。

朝のミーティングでは「昨日と同じことを注意するように」と話し、さらに「今日が正念場。レース中盤ということもあり、他の選手も疲れている。今日頑張ってパンピングをした選手が楽しいレースができる」という話をしました。出艇前に入念なストレッチを行い、準備万端、いざレースに臨みます。

今日はパンピングのタイミングが非常に重要なコンディションとなりました。このような中、男子の池田は3レースとも上位でまとめ、快走を見せました。また、三浦圭は今大会で初のシングルを獲得し、明日への走りに期待が持てます。

1401_SOA_wind-16.jpg▲フィニッシュ前の攻防 池田
女子では松浦が1上をトップで回航するレースも見られ、3レースともに上位でまとめることができました。さらに、新嶋との熾烈な上位争いにも目が離せない状況となってきました。

シニア選手で参加しているRS:Xクラスの板庇と伊勢田は、1上までトップで回航するレースがあるものの、フィニッシュではどうしても定位置まで後退してしまいます。両者ともにフリーが大きな課題のようで、毎日トライ&チェックを繰り返しています。

日本選手たちはレースを重ねるごとに課題が見えてきていますが、全体的に日を重ねるごとに走りがよくなってきています。最終日を前に再度気持ちを引き締めて、ユースオリンピックの出場国枠を獲得できるように頑張ります。


【成 績】
TECHNO293/3日目成績 ※( )はカットレース
男 子
池田 健星(神奈川県逗子市立久木中学校 3年生)
 3位 3-6-5-6-6-6-(8)-3-4-2
三浦 匠(山口県周南市立菊川中学校 2年生)
 24位 (25)-22-23-23-24-25-23-22-23
三浦 圭(山口県周南市立菊川中学校 2年生)
 18位 16-21-19-15-16-(23)-18-11-6

女 子
新嶋 莉奈(横浜国立大学教育人間科学部付属鎌倉中学校 2年生)
 3位 4-(5)-4-5-3-3-4-3-5
松浦 花咲実(大阪府八尾市高美中学校 2年生)
 5位 3-6-6-3-5-(12.0RET)-2-2-4
渡辺 純菜(山口県周南市立福川中学校 2年生)
 6位 5-3-3-7-4-4-(9)-6-7

RS:X級/3日目成績 ※( )はカットレース
男 子
板庇 雄馬(2014年ナショナルチーム:立命館大学 3年生)
 5位 (6)-4-5-3-5-4-6-5-6
女 子
伊勢田 愛(2014年ナショナルチーム)
 5位 4-(12DNC)-3-4-3-5-4-6-3

●大会サイト:
http://www.internationalwindsurfing.com/windsurfing_competion_0390v01.htm

1401_SOA_wind-17.jpg▲いざ出陣!! 池田
1401_SOA_wind-18.jpg▲今大会初シングルGet!! 三浦圭
1401_SOA_wind-19.jpg▲今日も頑張るぞ!! 渡辺
1401_SOA_wind-20.jpg▲出艇前のチェックは入念に 三浦匠
1401_SOA_wind-21.jpg▲暑熱時は十分な水分補給が必要です 三浦匠
1401_SOA_wind-22.jpg▲本日いいレースを見せたぞ!! 松浦

Day2




女子選手、少しずつスタートがよくなってきています

1401_SOA_wind-06.jpg▲松浦花咲実好スタート

大会2日目

昨日よりやや風速が落ちたコンディション(7-13ノット)の中、テクノクラス、RS:Xクラスともに3レースが行われました。

出艇の前のミーティングでは、選手たちに「周りをしっかり見ること」、「風を感じること」、「よいスタートを切ること」の3つのポイントを再確認してレースに臨みました。また、出艇後にはスタート前の時間を十分活用し、常にアクティブにセーリングをするように意識させています。この一連のルーティンによって身体のウォーミングアップ、モチベーションを高めること(サイキングアップ)などに繋がってくると思います。一昨日のプラクティスレースでは、スタート前のセーリングにアクティブさがあまり見られなかったのですが、昨日、今日は日本選手のスタート前のセーリングがアクティブになってきています。

しかし、レースのスタートになると、そのアクティブさが裏目に出てしまう選手やアクティブさに欠ける選手がいます。このようなメンタルな部分を上手にコントロールする能力も一流のセーリング選手に求められるといえます。

1401_SOA_wind-07.jpg▲大会2日目第1レーススタート
さて、今日のレースは、昨日より風速が少し低く、テクノクラス、RS:Xクラスともに、風の強弱によるボードスピードの差が非常に大きいコンディションでした。

日本の男子選手は、全体的にスタートと1上までのコース取りがよくありませんでした。それでも、池田はトラペゾイドコースのアウターループで少しずつ挽回することができました。三浦兄弟は、風が非常に難しいこと、レベルの高い海外選手たちの中でのレースということなどにより苦戦を余儀なくされていますが、常に上位を意識したセーリングを見せています。
日本の女子選手はレース展開で苦戦を強いられていますが、スタート前のアクティブセーリングの効果か、少しずつスタートがよくなってきているのが印象的です。

明日は、今日よりもさらに風速が落ち、パンピングコンディションなることが予想されています。今日はしっかり栄養・休息を取り、明日に備えたいと思います。明日も頑張ります!!


【成 績】
TECHNO293/2日目終了 ※( )はカットレース
男 子
池田 健星(神奈川県逗子市立久木中学校 3年生)
 4位 3-6-6-6-6-6-(8)
三浦 匠(山口県周南市立菊川中学校 2年生)
 22位 (25)-22-25-23-24-25
三浦 圭(山口県周南市立菊川中学校 2年生)
 25位 16-21-20-15-16-(23)

女 子
新嶋 莉奈(横浜国立大学教育人間科学部付属鎌倉中学校 2年生)
 3位 4-5-4-5-3-3
松浦 花咲実(大阪府八尾市高美中学校 2年生)
 5位 3-6-6-3-5-(12.0 RET)
渡辺 純菜(山口県周南市立福川中学校 2年生)
 4位 5-3-3-(7)-4-4

RS:X級2日目終了 ※( )はカットレース
男 子
板庇 雄馬(2014年ナショナルチーム:立命館大学 3年生)
 5位 (6)-4-5-3-5-4
女 子
伊勢田 愛(2014年ナショナルチーム)
 5位 4-(12 DNC)-3-4-3-5

●大会サイト:
http://www.internationalwindsurfing.com/windsurfing_competion_0390v01.htm

1401_SOA_wind-08.jpg▲大会2日目女子第1レーススタート
1401_SOA_wind-09.jpg▲男子:三浦圭上マーク回航
1401_SOA_wind-10.jpg▲男子:三浦匠サイドマーク回航
1401_SOA_wind-11.jpg▲新嶋莉奈サイドマークへ
1401_SOA_wind-12.jpg▲池田健星2上回航
1401_SOA_wind-13.jpg▲渡辺純菜フィニッシュへ
1401_SOA_wind-14.jpg▲板庇雄馬帰着中

Day1



風の見極めが重要なレース展開

1401_SOA_wind-02.jpg▲RS:Ⅹ伊勢田2上回航

大会1日目

本日はテクノクラス、RS:Xクラスともに3レースずつ行われました。

オフショア・コンディションのため、風のシフト(風軸±20度)と強弱(8〜16ノット)が大きい中でのレースとなりました。選手は、レースごとのコンディションに適したセッティング、ボードの走らせ方、コース選択をする必要があります。
他国の優れたセイラーたちは、不安定な風の中でも、ボードとリグを安定させて帆走する技術に長けており日本選手がさらに高めていかなければならない技術であると思います。また、特に風速が落ちた状況での風の見極めが重要となりました。日本選手たちは、このような状況でのレースの組み立て方にまだまだ改善点が見られると感じました。

難しいコンディションの中、日本の内男子では、池田が1上トップで回航したことや、1上の展開が悪くても順位を上げられるレースがあったことがよかったといえます。ただし、簡単なミスを減らさないことには、次のステージでは戦えません。より大きな視野を持ってコースを選択し、幅広い感覚を持って色々なセッティングやフォームを試していくことが、セーリングパフォーマンスの向上に繋がります。
女子選手たちは、選手それぞれがミスを減らすように意識することで、順位が大きく変化してきます。とにかくレース中の状況を把握し、先の展開を考えて、後手にならないように努める必要があります。

明日も今日と似たコンディションになると思われます。今日の反省を活かしたセーリングを心がけ、各選手順位を上げられるように頑張ります。


TECHNO293/初日成績
男 子
池田 健星(神奈川県逗子市立久木中学校 3年生)
 3位 3-6-6
三浦 匠(山口県周南市立菊川中学校 2年生)
 22位 25-22-25
三浦 圭(山口県周南市立菊川中学校 2年生)
 25位 16-21-21

女 子
新嶋 莉奈(横浜国立大学教育人間科学部付属鎌倉中学校 2年生)
 4位 4-5-4
松浦 花咲実(大阪府八尾市高美中学校 2年生)
 5位 3-6-6
渡辺 純菜(山口県周南市立福川中学校 2年生)
 3位 5-3-3

RS:X級/初日成績
男 子
板庇 雄馬(2014年ナショナルチーム:立命館大学 3年生)
 5位 6-4-5
女 子
伊勢田 愛(2014年ナショナルチーム)
 19位 4-DNC-3

●大会サイト:
http://www.internationalwindsurfing.com/windsurfing_competion_0390v01.htm

1401_SOA_wind-03.jpg▲松浦3位でフィニッシュ
1401_SOA_wind-04.jpg▲3位争い
1401_SOA_wind-05.jpg▲次のレースに備えて水分補給

2014SOA



8人の日本人選手が参加

1401_SOA_wind-01.jpg▲レース前、束の間のリラックスタイムです

●レース日程:2014年1月22日~1月26日
●開催地:シンガポール:ナショナルセーリングセンター
●出場選手:
[ TECHNO293 ]
○男 子
 池田 健星(神奈川県逗子市立久木中学校 3年生)
 三浦 匠(山口県周南市立菊川中学校 2年生)
 三浦 圭(山口県周南市立菊川中学校 2年生)
○女 子
 新嶋 莉奈 (横浜国立大学教育人間科学部付属鎌倉中学校 2年生)
 松浦 花咲実 (大阪府八尾市高美中学校 2年生)
 渡辺 純菜  (山口県周南市立福川中学校 2年生)
[RS:X級]
○男 子
 板庇 雄馬(2013年ナショナルチーム:立命館大学 3年生)
○女 子
 伊勢田 愛  
●帯同コーチ:宮野 幹弘、萩原 正大
●大会サイト:http://www.internationalwindsurfing.com/windsurfing_competion_0390v01.htm


日本からの応援よろしくお願いします

「2014年Techno293、RS:X級 アジア選手権」が、1月22日から1月26 日にかけて、シンガポール・ナショナルセーリングセンターで行われます。

Techno293は今年8月に中国南京で行われるユースオリンピック アジアでの3カ国の参加資格と日本代表選考を兼ねた大会です。この大会で国枠を獲得し、日本人最上位の選手がユースオリンピック代表選手として推薦されます。

シンガポール・セーリングセンターは、第1回ユースオリンピックが行われた場所。第1回大会は自力で国枠獲得をすることができなかったので、今回は自力で枠を獲得できるよう選手たちは多くの練習をこなしており、好成績が取れるようがんばります。日本からの応援よろしくお願いします。

TECHNO293クラスは男子3名、女子3名で、全員が中学2年生から3年生です。RS:Xクラスは男子1名、女子1名が参加します。大会に先立ち、選手たちのコメントを紹介します。

選手コメント
TECHNO293
女 子:
新島 莉奈「3位以内に入りかつユースオリンピック日本代表選手として、出場できるように頑張りたいです」
渡辺 純菜「2度目の海外レースです。ミスをなくし自分らしい走りができるよう頑張って笑顔で日本に帰ります」
松浦花 咲実「風の入り方、潮の流れなどをしっかり把握しコースを回り、代表選手になれるように頑張っていきたい」

男 子:
池田 健星「もちろんトップを取れるように頑張ります。応援よろしくお願いします」
三浦 匠「初めての海外レースだけど、緊張せず冷静になって自分のレースができるように頑張ります」
三浦 圭「ミスがないように楽しく上位を目指したい」

RS:X級
男 子:板庇 雄馬「今大会は参加人数が少ないので、自分の走り、海面の判断、他の選手を意識した走りで1位を目指したいです」

女 子:伊勢田 愛「周りをよく見て、スタート、コース取りともに納得のいく走りをし、優勝できるように頑張ります」

ba_過去レポート.png

●2011.12.18:2011パースワールドチャンピオンシップ後半戦 大会レポート
●2011.12.12:2011パースワールドチャンピオンシップ前半戦 大会レポート
●2011.11.14:第1回東日本大震災被災地支援セーリングクリニックレポート
●2011.10.23:江ノ島オリンピックウィーク22011大会 レポート
●2011.9.11:和歌山インターナショナルレガッタ大会 レポート
●2011.8.13:2011年 セーリング プレ五輪大会 レポート
●2011.7.17:Open Europeans Helsinki 2011(ヨーロッパ選手権2011)レポート
●2011.6.12:Sail for Gold 2011レポート
●2011.5.30:デルタロイドレガッタ2011レポート
●2011.4.30:第43回フランスオリンピックウィーク
●2011.1.11:2011年度 JSAFナショナルチーム選考レースレポート
●2010.12.11:2010アジアビーチゲームズ レースレポート
●2010.11.22:パースインターナショナルレガッタ2010 レースレポート
●2010.11.21:第16回アジア競技大会 レースレポート
●2010.10.25:JSAF和歌山インターナショナルレガッタ レースレポート
●2010.9.8:2010 レーザー級世界選手権 レースレポート
●2010.9.6:2010 RS:X級世界選手権 レースレポート
●2010.8.13:スカンジアセールフォーゴールド2010 レースレポート
●2010.7.30:韓国・日本NT合同強化合宿 レポート
●2010.7.23:ISAFユースワールド レースレポート
●2010.7.21:470級2010世界選手権大会 レースレポート
●2010.7.17:レーザーラジアル級世界選手権大会 レースレポート
●2010.7.13:49er級2010ヨーロッパ選手権大会 レースレポート
●2010.7.12:RS:X級2010ヨーロッパ選手権大会 レースレポート
●2010.6.13:スター級2010ヨーロッパ選手権大会 レースレポート
●2010.5.31:ISAFワールドカップ第5戦 デルタロイドレガッタ レースレポート
●2010.5.18:エキスパート・オリンピック・ガルダレガッタ レースレポート
●2010.5.7:レーザー級 NT合同強化合宿レポート
●2010.5.1:ISAFワールドカップ第4戦 第42回イエールオリンピックウイーク
●2010.4.9:レーザー4.7ユース世界選手権 レースレポート
●2010.3.31:第14回 アジア選手権 レースレポート
●2010.3.29:2010年度ユース日本代表選考レースレポート
●2010.2.18:2010年度 JSAFナショナルチーム選考レースレポート
●2010.2.2:ISAF ワールドカップ 第2戦 マイアミ OCRレースレポート
●2010.1.27:ユース選手の目標・目的を明確にしたユース合宿レポート
●2010.1.24:ノースアメリカンチャンピオンシップレポート
●2010.1.13:レーザー級・ラジアル級合同合宿レポート
●2010.1.13:2010年 49er世界選手権大会 レースレポート
●2009.12.14:第5回東アジア競技大会 レースレポート
●2009.12.9:49er全日本選手権大会 レースレポート
●2009.11.29:全日本470級ヨット選手権大会 レースレポート
●2009.11.24:470級国内強化合宿レポート
●2009.10.19:和歌山インターナショナルレガッタ レースレポート
●2009.9.23:Skandia Sail For Gold Regatta (ISAFワールドカップ最終戦・第7戦)現地レポート
●2009.9.12:2009 RS:X級世界選手権大会 in イギリス 現地レポート
●2009.8.31:2009 470級世界選手権大会 inデンマーク 現地レポート
●2009.8.29:2009レーザー級世界選手権inカナダ 現地レポート
●2009.8.18:2009レーザーラジアル(Y&M)世界選手権in唐津 現地レポート
●2009.8.10:2009スター級世界選手権inスウェーデン 現地レポート
●2009.8.5:レーザーラジアル級世界選手権in唐津 現地レポート
●2009.7.30:レーザーラジアル級世界選手権事前合宿レポート
●2009.7.22:49er級2009年世界選手権大会inイタリア 現地レポート
●2009.7.12:スター級2009年ヨーロッパ選手権inドイツ 現地レポート
●2009.5.18:ラジアル女子 海外選手招聘合宿レポート
●2009.4.23:第41回フランス・イエール オリンピックウイーク
●2009.2.20:JSAFインターナショナルレガッタ